【エロ髪美容師の休日】GINZA SIXに行って来ました!

どうも。

エロ髪美容師、阿形聡美です。<エロ髪の定義はこちら。>

 

昨日は、お休みをいただきまして、銀座に行ってまいりました。

目的は4月20日一般オープンのGINZA SIX!


<GINZA SIX特徴>

エリア最大規模約 47,000 m²となる商業施設には、241 の世界ブランドが出店、うち半数以上の 121 店舗が旗艦店 です。世界が注目する銀座だからこそ、どこよりも早く豊富な商品投入、最上のサービスを提供する、ブランドに とっても特別な位置づけの店舗が集結しました。銀座の象徴である中央通りには、世界を代表するラグジュアリー ブランドがメゾネット店舗を構え、「のれん」をイメージした個性的なファサードによって、銀座の街に新たな顔を 創ります。
多彩な才能とのコラボレーションもGINZA SIXの挑戦のひとつ。施設の象徴となる吹き抜け空間は、世界の アートシーンで活躍する前衛芸術家・草間彌生氏がGINZA SIXのために制作したアート作品によって彩られます。
GINZA SIX は、銀座の街の歴史を引き継ぎ、そして未来に向かう「世界の GINZA」のアイコンとして、世界で ここにしかないもの、ここでしか味わえない体験を提案し世界に発信していきます。

<引用元:https://ginza6.tokyo/pressroom>

オープン前は長蛇の列だったようで、入場も1時間待ちだったとか。
あたくしが行ったのは14時ごろ。人はたくさんでしたが、並ばず入れましたー。
圧巻の草間彌生シャンデリア。吹き抜けのつくりが開放的で空間の使い方が贅沢。ヨーロッパのデパートを彷彿させます。

”さすが銀座”というブランドラインナップです。ドメスティックブランドが入っていないのが、徹底した潔さを感じます。

気軽には買えないんだけど、「全力でファッション感度を高めたい時に行く場所!」って思えば分かりやすくていいかもしれません。

ではでは、何店舗か興味が湧いたお店をご紹介します。(店内を写真撮る勇気は無かったので、少し伝わりにくいです。察して。)

 

N°21(ヌメロ ヴェントゥーノ)


表参道にも店舗のあるイタリアブランド。「N°21(ヌメロ ヴェントゥーノ)」ブランド名はどう転んだらその読み方が出来るのかは分かりません。めちゃくちゃ可愛かったー。メッシュとレースの使い方が最高。今期の色遣いもポップで派手好きにはオススメ。←

 

EQUIPMENT(エキップモン)

イタリアのシャツブランド、「EQUIPMENT(エキップモン)」。「Deuxieme Classe」等でセレクトはあったのですが、オンリーショップは日本でここだけ!昨年から人気のテロっとシャツが揃い、上品な抜け感が演出出来そうです。ピンクのシャツ、迷って買わなかったけど、やっぱり欲しい。買いに行く。

どちらも3階。3階にはメゾンマルジェラ、KENZO、MM⑥もあって、個人的には一番楽しいフロアでした。

 

#0107 PLAZA(オトナプラザ)

img_4841.jpg

#0107 と書いてオトナと読むのやな、、

セレクトが#0107(オトナ)。


ディスプレイも可愛い。


プラザらしく、化粧品ももちろん置いてあります。

なかなか取り扱いのないWATOSAがあった。フレグランスも多数あって、国内であまり見かけないものもいっぱいで、選ぶ楽しみがあります。

 

Kashwere

オトナのルームウェア、「Kashwere」。ジェラピケの素材は好きだけど、デザインが甘すぎる、、!という方に。ギフトでも喜ばれそう。セレブ、芸能人のファンも多いブランドなので、お祝いのお花がたくさんでしたー。

 

蔦屋書店


6階は蔦屋書店。大型書籍が数多くあって見応え満載。本屋というか、アートギャラリー感覚で楽しめそうな空間です。もちろんスタバもあります。スタバにも信じられないぐらいの人。人。

 

屋上庭園

6階〜13階まではエレベーターでしか行く手段がなくて、エレベーターは激混み。15分近く待ちました。

やっと上がった13階からは階段を登って屋上庭園へ。

※屋上から見えるのはビルばっかりだったので写真は撮りませんでしたw

開放感があるので、サンドイッチとコーヒーとかキメたい。今は人が多すぎて落ち着かないけど。

そこからまた6階に戻るのにもエレベーターが15分待ちぐらいだったので、スケジュールに余裕が無い方はオススメしません。笑

 

b1は化粧品コーナー。比較的お客さんが少ないフロアな印象。

diptyque


大好きなdiptyque♡香水もキャンドルも愛用しまくっております。TOKYO限定のキャンドルもありましたー。品揃えがものすごく良くて嬉しい。

 

B2の食品売り場がすごかった。人の嵐。美味しそうなものたくさんでしたが並び過ぎてて諦めました。泣

「サンクゼール」というお店で美味しそうなマヨネーズと塩ダレを買いました。美味しいおつまみ作りたい。ワインのテイスティングも出来るお店でしたー。

という、個人的な見解のもと「Ginza6」をご紹介させて頂きました。

 

 

銀座にあまり行く機会がないあたくしですが、ファッション感度を高め、美意識を上げていくためには定期的に表参道以外の刺激も必要だなと改めて感じた次第でございます。

帰りは遅めのランチに喫茶YOUのフワトロオムライスを食べて帰りました。(もちろんお一人様です。)


トロントロンで飲み物かっていうスピードで食べました。もう少し有り難みを感じて生きていけるオトナになりたいです!!

 
 
 
 
 
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予約専用TEL 03-6804-3938

 
 



【エロ髪美容師の休日】GINZA SIXに行って来ました!” への1件のフィードバック

  1. イタリア語を少し勉強したら、ブランド名の読み方も意味も分かりますよ、

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