どうも。
エロ髪美容師、阿形聡美です。<エロ髪の定義はこちら>
9/2~9/10まで夏休みをいただいております。
夏休みでparisに行ってきたので、ブログにまとめていきます。
今後旅行に行く予定の方の参考になれば幸いです^^
【パリ1日目】
6:10 パリ シャルルドゴール空港着
8:30 クリニャンクール蚤の市着
13:00 エアビーチェックイン
14:00 マレ地区散策
18:30 シャンゼリゼ通り~凱旋門を歩く
21:30 セーヌ川ナイトクルーズ
クリニャンクールについては前回のブログに書いたので、今回は1日目の過ごし方について書きます。<クリニャンクール蚤の市のブログ>
内容が多いので小分けして書きますねー。
パリのairbnbで暮らすように旅をする
去年のベルギー同様、今回もairbnb(エアビーアンドビー)という民泊サービスを使って宿泊しました。
サイトを見てもらうと分かるのですが、とにかくオシャレな部屋がいっぱい!
<メリット>
- 現地のアパルトマンで生活している気分が味わえる。
- ホストから鍵を受け取る時など、現地の人にオススメのお店を聞いたりできるので楽しい。
- 1人〇〇円、ではなく1部屋〇〇円なのでコストが抑えられる。
<デメリット>
- 最初の登録に一手間かかる。
- 初回は自分自身にレビューがないので、貸してくれないところもある(かも)
- ホストと英語でやり取りをしなければならない(相方がやってくれました)
- エレベーターがないことが多いので、4階以上は結構しんどい。
借りる家にもよりますが、「キッチン使っていいよ!」「洗濯機使っていいよ!」だったりして、ほんとに住んでるような体験ができます。
洗濯機の使い方がいつも分かんないけどw
タオルは貸してもらえるけど、ホテルみたいに毎回変えてくれるわけではないので、洗濯をするか、繰り返し使うか、持参するか。
あたくしは気にせず干してまた使う。
今回借りたこのお部屋、とってもセンスが良くてテンション上がりました!
4階だったので登るのは大変だったけど、窓からの景色もカワイイから許す。
旅行好き夫婦の暮らす家のようで、いたるところに異国のインテリアがあってかわいい。
wi-fiも入ってることが多いので(説明に記載されています)安心です。
アメニティはホストが使っているものを借りても良さそうだけど(宿による)毎回持参します。
パン屋さんでケーキを買ってコーヒーをたしなむ朝食。
このディスプレイの仕方、真似したい。
将来古い物件買ってフルリノベーションとかしたいと思っているので、海外のインテリア遣いはとても参考になります。
この部屋で3泊53000円!1人一泊1万もしていない!
人の家なので、サイトで見てる時は具体的な場所は分からないので、(何区、とかはわかります)レビューを見てアクセスの良さをチェックするのがポイント!
ホテルと違って治安がいい場所に家があるとも限らないので、そのあたりはレビューをくまなく読んでチェックしましょう!(ほとんど相方がやってくれたくせに偉そうに言うあたくし。)
今回の宿の最寄駅がメトロ⑨番線内だったのですが、パリで遊ぶにあたって「⑨番線めっちゃ便利やん!」って思ったので、宿探しにはその辺を視野に入れるのもいいかと。
メトロは東京メトロ並みの本数で走ってるので(5分も待たない)めちゃくちゃ便利だったー!!
まだ続きます!
予約専用TEL 03-6804-3938