美容師は魔法使いだと思っていた。

どうも。エロ髪美容師、阿形聡美です。

 

サムネの写真はフリー素材モデルの大川さん。ファンです♡

 

11月になって、めっきり暇です!

皆さん、あたしのこと忘れちゃったかな。。

寂しいので、久々ガチムチブログをば。

 

「あなたにとって美容師とはどんな存在ですか?」

 

高校三年生の夏。

 

「あなたにとって美容師とはどんな存在ですか。」

 

関西美容専門学校を受験した私が、面接官の先生に出された質問だ。

 

 

あたしは確か、うろ覚えだけど、

「お客様のライフスタイルの一部になれる仕事です」

って言った気がする。

 

その時はグループ面接だったので、他の受験者の子が言った言葉が印象に残った。

 

「あたしにとって美容師は、魔法使いのような存在です」

”可愛くなりたいという、夢を叶えてくれるから。”

 

リアリストさとみには、あんまりない発想だったので、美容師にはこうゆうキラキラアイディアが大事なんだなぁ、と感じた一瞬だった。

 

 

12年経過して…

 

あれから12年の間、「美容師は魔法使い」だと思ったことがたくさんあった。

先輩スタイリストの仕事を見ていて、お客様の願いを聞いて叶えていく。

お客様が可愛く変身して、喜んで帰って行く姿を見て、魔法をたくさん見た気がした。

 

 

しかし、今実際、自分がカットをする技術者になって思うことは

「あたしは魔法使いなんかじゃない。」

ということ。

 

初めましてのお客様に

「今日はどうしますか?」とお声掛けして

「お任せで!」って言われても、あたしは魔法使いでも

エスパーでもないし(佐藤友美さん著書「女の運命は髪で変わる。」でもありましたが)

パッと見ただけで分かることは少ないわけですよ。(毛量多い、とか生えグセ、とか、だいたいわかる部分もありますが)

 

まぁ、この「お任せで!」に対して、ほんとにそれだけで「かしこまりました!」って切り始める美容師はいないとは思いますが、

こうなりたいって具体的なスタイルは無くてもいいので、希望を言って欲しいし、美容師側も、もっともっと聞き出してください。

 

 

ご飯屋さん選ぶ時もそうだけど、女の人の「なんでもいいー」はなんでもよくないぞ!気をつけろ!!

 

お顔の形、生えグセ、頭の形によっては、難しいものもあります。でも似合わせる方法はあるはずです。

「お任せ」の言葉の裏には、「いい感じにはしたいのだけど、何をどうしたらいいのかは分からないから、プロ目線でいい感じにしてくれ!」と思っているだけで、

なにも美容師自慰行為「オレデザイン」なんて求めていないから。

 

カットだけでは限界なこともあります。

髪の状態によっては無理なこともあります。

そこははっきり言うようにしています。

 

売り上げのため、とか押し売りとかじゃなくて、ほんとに必要だと思うから追加メニューや、店販を勧める場合もあります。

 

お財布事情や、お時間的に無理なこともあるとは思いますが、疑いすぎず、聞いて欲しいのです。

 

 

出来ないもんは出来ないし、やりたいヘアスタイルを表現するためには、髪質によってはコテとかブローもやってもらわなきゃいけない。
なんべんも言ってることだけど、あたしも最大限努力するから、お客様も、自分が可愛くなることに努力をして欲しいです。

 

ブローやコテは、ちゃんと、分かるように教えます!なるべくシンプルなプロセスですむよう考えています!

 

 

あたしは魔法使いなんかじゃない。

魔法は使えない。

これは努力の賜物で、たくさんの人を幸せにするために、練習をしてきただけ。

エスパーじゃないから、人の気持ちが分かるわけでは無いけど、なるべく読み取れるようにたくさんの訓練をしてきました。

 

 

あたしと一緒に可愛くなっていきたいな、って思ってくれる方は、是非いらしてください♡

 

そして、お友達で可愛くなりたいって言っている方がいたら、是非ご紹介してください♡

 

大切なお友達、ご家族を、責任をもって幸せにします!!

 

魔法使いなんか夢みるな!!頼るな!!

 

夢なんて見るモンじゃない。

語るモンじゃない。

叶えるものだから。

(by 安室奈美恵/Chase the Chance)

 

なんて、そんなことを改めて思った阿形聡美30歳。
そして皆さん、この本はほんとに読んだ方が良いのです!!

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